Aeon Retail WorkerS' Union UAゼンセン イオングループ労働組合連合会

私たちの活動

私たちイオンリテールワーカーズユニオンは、「働く」「生きる」「暮らす」の3つの活動領域において活動を展開しています。活動の一部をご紹介させていただきます。

職場リーダー研修会

活動風景

■民進党議員の方のご講演内容から感じたことをグループで共有し、今後の活動についてディスカッション。代表者が発表しました。 ■国会を見学し、国会の様子や歴史を学びました。

~活動目的~

  1. 流通業を取り巻く社会の動きや暮らしの課題について理解する。
  2. 労働組合が政治活動に参画する意義について理解する。
  3. 第24回参議院議員選挙活動における取り組みを理解し、グループ全体の活動を推進する。

カリキュラム(一例)

  1. 民進党議員より流通業に関連する国政について、話を伺う。
  2. グループにおける活動の進め方を考える。
  3. 国会見学会(オプションにて実施)
※各地域では、県・市議会見学などを企画し、地域におけるパートナー議員の方々と関わる機会をつくっています。

―活動を通して―

Q.参加者の感想は?

  1. 政治活動と選挙活動の違いがよく理解できました。
  2. 法改正について、日本経済についてなどイオンで働く私たちの目線に立ってお話を頂いた事で、議員さんの講演内容が分かりやすく勉強になりました。
  3. 自分たちのグループや支部でも、職場リーダー研修会のように「政治を理解し、身近に感じられる機会」を設けていきたいです。

まなびの島セミナー

活動風景

■地元で活躍されている方の取り組みに学ぶ。 ■学びを通じて気づいたことを整理し、参加者と感じたことを共有。

~活動目的~

  1. 地域交流プログラム実施にむけてのコンセプトを学ぶ
  2. ユニオン村を起点とした活動を体感する。
  3. 地域社会における私たちの役割に気づく。
※イオンリテールワーカーズユニオンでは、地域交流プログラムとして、地域に根ざし、地域から学ぶ活動を重要視しています。その一環として、体感型セミナーとして位置づけ、今後五感塾・地域交流プログラムリーダー育成セミナーに派遣予定の方を意識的に派遣しています。

カリキュラム(一例)

  1. 2日間の活動で、ステークフォルダとの交流を通じて、地元で活躍されている方々の取り組みを知り、地域における取り組みのあり方・考え方を学ぶ。
  2. 淡路地域の文化を知ることを通じて、ステークフォルダがそれぞれ大切にしていることに触れ、自分たちの職場や地域との今後の関わりについて考える。
  3. 2日間のセミナーを通して気づいたことを整理し、各自がグループに戻って推進していく活動のイメージを具体化させる。

―活動を通して―

セミナーを受講した参加者の「今後の目標」一例

  1. 常に「ありがとう」と言える心のゆとりを持ち続ける
  2. 自支部での企画をつくる際には、PTメンバーの意見を聞きながら「自分が楽しい・自分がやりたい」企画に仕上げ、参加頂いた方に「よかった」と思ってもらえる企画にしたい。
  3. まずは、自分の地域に興味をもち、地域の方たちの生活を知り、寄り添い、役に立てるようになりたい。
  4. 「組合活動に対する意識を変えたい」組合活動を待っているのではなく、自ら参加してもらえるように支部の意識を変えたいです。人の意識を変えることは難しいですが、まずは情報発信を今まで以上にしかっりします。
  5. 今期中にまずは地域における活動のスタートとして、店周辺の清掃活動を実施します。仲間の皆さんには店に愛着をもっていただけるように定期的な活動としたいです。最終的には、地域の住民やお客さまと一緒に地域清掃活動や他の行事を行っていきたいです。

ハワイ流通視察セミナー(イオンコンパス㈱共同企画)

活動風景

■ホノルル市内の店舗を視察。顧客ターゲットを明確にした売場と品揃えを展開していることを体感しました。 ■最終日は振り返りと共有の時間を設け、各グループの気づきと帰国後のアクションを語り合いました。

~活動目的~

  1. 組合員の「学びたい」という気持ちを行動に結びつけ、参加体験を通じて「仕事を楽しく」するための機会とする。
  2. 組合員の学びの場の一つとして、海外の流通小売業に触れる機会とする。
  3. 海外の歴史や文化に触れることで、外から見た「イオン・日本の小売業」について考える機会とする。

カリキュラム(一例)

  1. ホノルル空港周辺、ホノルル市内の流通視察
    ターゲット、ウォルマート、ウォルグリーン、ドン・キホーテ、メイシーズ、ノードストローム、ニーマンマーカス、セーフウェイなど。
  2. 歴史・文化を学ぶ
    パールハーバー(戦艦ミズーリ記念館)、モアナルアガーデンパークなど。早朝にダイヤモンドヘッドを登頂。
  3. 視察の学びと今後の参加者自身のアクションを共有

―活動を通して―

Q.このセミナーがもたらしたことは?

最終応募者が40名であり、組合員の興味・関心が大変高いセミナーでした。選考委員会で参加者は25名に絞らせて頂きましたが、今回は参加者全員が海外流通視察初参加であったことからも、気軽(日程・費用)に参加できる海外流通視察の機会として一定の成果がありました。イオンで働くことへのロイヤリティ、日々の仕事へのモチベーション面でも効果がありました。

Q.参加者の感想は?

  1. 多くの仲間と情報交換や学ぶことが出来てよかった。このつながりを今後も大切にしたい。
  2. 目的別関連販売を積極的に取り組んでいた。目薬の横にメガネ、野菜売り場にドレッシングなど自店においてもすぐに取り組めることだと感じた。
  3. 厳しい競争環境でも、商圏に合わせた顧客ターゲットを絞り込んだ品ぞろえ・価格・売場を実現していて、勉強になった。まずは、自店の商圏を調べることから始めたい。

イオンインドネシアでは、従業員教育を開催しました!!

2015年12月16日~12月18日

活動風景

■3日目はイオンインドネシアの教育担当が一生懸命説明してくれました。 ■チームワーク向上の為、アイスブレイク。チームメンバーと一致団結できました!! ■チームメンバー内で色々な意見交換をして、他の人の考えを理解しました。 ■イオンピープルとしてとるべき具体的行動を考え、今後頑張りたいことを考えました!

~活動内容~

イオンインドネシアの店舗のグループリーダー以上の方と以前イオンインドネシアで開催したワークショップに出席していない本社スタッフの方を対象に従業員教育を実施しました。

~活動目的~

「イオンの歴史や会社概況を知る」「イオンピープルとして取るべき行動を学ぶ」「自分たちの職場は自分たちで守ることの大切さ」を学ぶ機会としました。同時に、この教育内容は、今後イオンインドネシアに入社する従業員全員が受ける教育として定着させる為、教育担当が自分たちで説明できるようにする機会としました。

 今回は、グループリーダー以上の方を対象に教育を行いましたが、今後は一般従業員に対しても、教育を行っていく予定です。

介護しながら働き続けるためのセミナー

活動風景

■ケース事例から介護の初期対応についてディスカッション。 ■介護に対する不安や関心の高い組合員が多く集まり真剣に学びました。

活動目的

① 多様な人材が活躍できる職場風土を醸成していくために、介護に関する知識を習得する。
② 介護に関する会社の制度や福利厚生、介護保険などの知識を習得する。
③ 介護をしながら働き続けるために、今から何ができるか、そのために何が必要かを考え、事前準備する機会とする。

カリキュラム(一例)

① 「介護って何?」について、経験談を踏まえた講話を聴き「介護」について考える。
② ケース事例を用いて介護の初期対応についてグループディスカッションを通じて考える。
③ 知っておきたい介護の基礎知識、介護保険制度、介護サービスの基本を学ぶ。
④ 事例紹介を通じて介護に必要な費用について学ぶ。
⑤ 介護に関する会社の制度や福利厚生に関する知識を習得する。
⑥ 仕事と介護の両立を実現するために、今からできることを様々な視点から考える。

―活動を通して―

Q.なぜ「介護」をテーマに置いたのか?

今後益々、「介護」の必要性が高まる中で、万一自分が直面した時にどうすれば良いのか、介護と仕事をどう両立すれば良いのかなど多くの組合員が不安を抱えています。私たちの幸せ実現に向けて、「介護」は重要なテーマと捉え、「個人」の視点と介護と仕事を両立させるにはどのような知識が必要か、そして同じ境遇の方とのネットワークづくりという視点で企画立案し、今後も継続実施していきたいと思います。

育児オフサイトミーティング

活動風景

■私らしいライフプランを真剣に考えました。 ■参加者同士のつながりができました。

活動目的

① 参加者が納得して私らしいライフプランを描き、私らしいワークライフバランスを実現するために何が必要かを考え理解
  したうえで、自らの行動につなげる。
② 職場で起きている課題を認識し、解決するために自らが行動できることは何かを考え実行する。
③ 育児休職者・育児勤務者どうしの情報交換や相談できるネットワークを構築する。

カリキュラム(一例)

① 育児しながら働く中での困りごとや不安などについて意見交換し共有する。
② 育児に関わる制度を正しく理解した上で、不足している部分について考える。
③ 今までの行動を自ら振り返りながら、今後の人生と働き方を考える。

―活動を通して―

Q.育児に携わっている組合員に着目したねらいは?

様々なライフステージがあるが、「育児」は最も重要であり、育児をしながら安心して働ける会社にすることが、労使で推進している女性の活躍には必要です。個人が私らしいライフプランを描き、自らできることを考え行動したり、お互いが認め合える職場風土の醸成、育児に関する制度について正しい知識の習得など、様々な視点から「育児しながら働き続ける」について主体的に考える機会としたいと考えました。一方で育児休職者や育児勤務者どうしのネットワークを構築し、日常の情報交換や相談できるつながりを構築したいと思います。

イオンカンボジア労働組合
初の役員選挙 委員長と3名の組合役員が決定!!

2015年11月11日(水)・12日(木)
カンボジア・プノンペン

活動風景

■役員として選ばれた4名よりコメント。 ■役員選挙の説明を選挙管理委員が従業員の皆さんへ説明。
■投票の様子。早朝より従業員入口での声掛けや職場での声掛けの効果もあり、初日に出勤人数とほぼ同じ300名の投票がありました。 ■経営幹部との集合写真。会社からも祝福メッセージを頂き和やかな場となりました。

活動内容

 イオンカンボジアでは労働組合結成に向けて初の役員選挙が行われ、委員長、副委員長、書記長、会計担当の4名の役員が決まり記念すべき第一歩を踏み出しました。今回の選挙では、従業員数約640名中、2日間で450名が投票しました。(投票率約70%)委員長にはホビーグループマネージャーのアーンライさんが選ばれました。
 イオンカンボジアでは、18名の職場委員を中心に、職場改善活動と、労働組合結成準備を行ってきました。イオン労連とイオンリテールワーカーズユニオンは、イオンカンボジアで良好な労使関係を作ることを目標に、彼らの活動を支援してきました。毎月1回、安全衛生委員会が行われ、イオンカンボジアの経営者と職場委員がお店の課題解決について議論できる体制を構築できています。
 この活動を更に発展させ、全ての従業員が主体的に活動に参画できる、自律的な労働組合を作るため、5月頃より、職場委員を対象に労働組合に関する勉強やリーダーシップトレーニングを行ってきました。その後、メンバーは職場オルグ活動(組合加入活動)を行い従業員に労働組合を知ってもらう活動を行ってきました。
 今後は、職場のオルグ活動を行って組合員を増やす一方、組合の組織体制を構築し、カンボジア労働省への労働組合の登録を目指して、活動を進めるとともに、健全な労使関係のサポートを続けていきます。

―イオンカンボジア役員のコメント―

「労働組合では職場のみんなに意見を上げる権利があり、労働組合でみんなの労働条件を向上させたい、私達の組合はまだ新しいが一緒に力を合わせて活動していきましょう」

ワークショップ in インドネシア

活動風景

■従業員60名以上が集まりました! ■部署を超えて従業員同士が積極的にディスカッション

活動目的

目的:イオンインドネシアの従業員の「働き甲斐を基軸にした、生きがいの実現」とイオンインドネシアの「健全な企業成長」

目標:イオンインドネシアの健全な経営を支える「労使関係の基盤つくり」、自発的な企業内労働組合の結成と運営

戦略:主体的な全員参画、 リーダーとなる従業員代表と各ライン代表の発掘育成

カリキュラム(一例)

① イオンインドネシアに出向している日本人出向者をファシリテーターに置き、ワークショップの目的・目標・役割を理解して頂く。
② 健全な労使関係に必要な知識(日本の労働組合運動の紹介、安全衛生委員会実施にあたっての正しい知識)を学ぶ。
③ 自分たちが自分たちの問題を解決するためのサイクルや手法、労使協議のやり方を学ぶ。
④ 職場の課題を解決する組織としての労働組合の必要性を理解し、自分たちの役割を考える

―活動を通して―

Q.イオンインドネシアの企業内労働組合結成に向けた思いは?

上記目的を達成させるために、今取り組みでは、従業員全員が参画し、自分たちの問題を自分たちで解決できるような基盤を構築していきます。その基盤を運営するための組織として、労働組合の結成を目指します。労働組合を結成する理由としては、インドネシアでは労働組合の運動が非常に激しく、ストやデモが頻繁に発生しています。デモやストが発生すれば、店舗営業に大きな被害を与え、健全な経営成長を目指す上で大きなリスクとなります。このリスクを回避するために、労働組合の結成が必要であると考えます。今取り組みにおいて、健全な経営を支える労使関係の基盤を構築するために、「従業員全員の参画」と「従業員をまとめるリーダーである従業員代表と各ライン代表の発掘・育成」を行っていき、リーダーをはじめとする従業員が組合結成への意思が固まったところで、労働組合結成に至りたいと考えています。

アッと!イオンキャンペーンランチミーティング

活動風景

■おすすめ商品を集め、ランチバイキング形式でトップバリュ商品を体感。 ■試食した商品の感想を共有し改善点について意見交換。

活動目的

① 自社商品であるトップバリュ商品を実際に試食、体感する機会を設け商品への関心と知識を高めるとともに店内のコミュニケーション向上を図る。
② 会社やお店の情報共有と意見交換の場とする。

カリキュラム(一例)

① 食品主任のおすすめ商品を集め、ランチバイキング形式でトップバリュ商品を体感する。
② 担当者からセールスポイントなどの商品情報やコンセプトを説明及び資料を掲示し商品への理解を高める。
③ 「わくわくドキドキする店舗になるために」などのテーマを設定し、店幹部と従業員との意見交換を実施する。

―活動を通して―

Q.このミーティングを通して期待している効果は?

会社・お店が成長するには、従業員自身が会社へのロイヤリティを高め、自社商品への関心と知識を高めながら自信をもってお客さまにおすすめできる風土に変えなければなりません。そのためには、店内でのコミュニケーション向上を図り、従業員の意見や声を集め、経営に生かすといった従業員自身の主体的参画への機会として全支部で実施し、お客さまに支持されるお店の実現に向けて労使で取り組みたいと考えます。

職場(支部)改善セミナー:アメリカ流通視察

活動風景

■トレーダージョーにて店幹部の方に自店の強みをインタビュー ■最新のアメリカ流通企業の実態について理解を深めました!

活動目的

  1. 店舗(事業)の永続的発展に向け、各カンパニーや各社(グループ)より事業所・事業部を選抜し、3名以上のキーマン(ミドルマネジメント層)を対象に集中的に教育を実施する場とする。
  2. アメリカ流通業の視察やインタビューを経て、企業文化や企業風土に触れることにより、自社・自店のあるべき姿を思い描く場とする。
  3. 最新のアメリカの売場を視察し、自店や自社に欠けている点や参考になる視点を参加者同士で徹底的に吟味し、持ち帰る場とする。
  4. 現状の課題に対して、仲間との率直な議論を通してアクションプランを策定する場とする。
  5. 会社やグループの枠組みを超えたミドルマネジメント層の横断的なネットワーク構築の場とする。

カリキュラム(一例)

① 事前セミナー:国内店舗視察や講師からの講義を受け、グループ内で職場の問題を課題化し、あるべき姿を描く。
② アメリカ渡航セミナー:アメリカ視察を受けて学んだことを、自分たちの職場の課題を解決するアクションプランを策定する。
③ ポジティブアクション報告会:職場で実践したポジティブアクションを共有し、全国に成功例を波及させていく機会とする。

―活動を通して―

Q.セミナー実施後、参加者の職場での行動変化はあったのか?

セミナー帰国後に、参加者はそれぞれの職場でポジティブアクションを実施し、アメリカで学んだことを担当部署の数値改善(販売)に繋げようと取り組んできました。報告会では、参加者一人ひとりが実践してきた取り組みを全員で共有し、実践の継続、発展に向け、再度心に灯をともす良いきっかけとなりました。

「グローバル人材育成セミナー:Challenge your future」

活動風景

■若手組合員の皆さんが集まり、イオンでのグローバルキャリアについて考えました! ■グローバルに活躍するためにはどんなスキルが必要か、熱心に聞いています。

活動目的

  1. 将来のイオングループを支える若手組合員を対象に、グループ経営の在り方(3本社体制、グローバル展開の実情)に触れる機会を設定する。
  2. イオンの中期経営計画の一つである「アジアシフト」について学び、「グローバル人材に求められているものは何か?」、自分自身が「今、何をすべきか」を考え、実践につなげる機会とする。

カリキュラム(一例)

  1. イオンのアジアシフト(アセアンや中国の展開事情、国内外で活躍している人の紹介など)について学び、グローバルに活躍するために求められるスキルを知る。
  2. イオンリテールワーカーズユニオンの海外での活動(アセアンや出向者に向けた取り組み)、また労働組合の経営参画の意義について理解を深める。
  3. 海外勤務経験のある先輩社員とのディスカッションを通して、海外で働きたいという意思を持った上で今の自分は何をすべきかを考える。

―活動を通して―

Q.セミナー参加後の参加者に寄せる期待は?

セミナーを通して、参加者一人ひとりが、日々の仕事に取り組む上で持つべき姿勢や、自分のキャリアを切り開いていく上で大切な視点など、それぞれが気づきを掴みとって頂いたと思います。
セミナーで得た気づきや抱いた目標、将来への希望、今働いている目的を日々の業務において意識し、自身のキャリアモチベーションを高めていって頂きたいと考えます。

海士五感塾

活動風景

■海士町躍進のために奮闘する役場の方にインタビュー ■「マチノホコリ」をテーマに島の各所で活躍する方々と対話を深めます

活動目的

① 海士町の取り組みから、イオンリテールワーカーズユニオンの支部、組織づくりに大切なことを学ぶ。
② 地域で暮らす方のたちの想いやその情熱を知る。
③ 自分自身と向き合う機会を持ち、心の揺れ動きを感じる。
※イオンリテールワーカーズユニオンでは、地域交流プログラムとして、地域に根ざし、地域から学ぶ活動を重要視しています。そして、この活動の一環として、海士五感塾に各グループにおける地域交流推進リーダー候補者を派遣しています。

カリキュラム(一例)

① 海士五感塾を有意義に過ごすために、五感塾を通して自分が何を持ち帰るのかテーマ設定を行う。
② 海士町で活躍されている方々に、町の挑戦への秘訣を伺う。
③ 海士町内の各現場に飛び込み、「しごと」「くらし」「かせぎ」を体感、島の経済がどのように成り立っているのか探究する。

―活動を通して―

Q.海士五感塾とは?

五感塾は仕事上の向上の元となる「人間力」を磨く学習方法です。知識の詰め込みではなく、「気づく力」「感じる力」を高めるために、その地域に伝わる伝統文化やその地域のために働く志の高い人にふれていきます。五感を高め、気づく力や感じる力に磨きをかけることによって、学び上手になっていきます。そうすることで仕事力の向上にもつながります。
海士五感塾では、次の3点の学びの機会を提供しています。その中で何を学び、その学びを何に活かしていくかは、参加者の皆さん次第と考えています。
① 海士の自然・文化・生業を五感で体験する
② 志をもった人たちとの魂の交流
③ 多様な「つながり」を実感する ―海士五感塾主催 ㈱巡りの環(めぐりのわ)より―

「心をつなぐプロジェクト:鉛筆贈呈式」

活動風景

■鉛筆プロジェクトに参加した支部より被災した3校へ鉛筆(3本1セットの800セット)を贈りました。 ■鹿折小学校では緊急全体朝礼にて贈呈式を行ってくださいました!

活動目的

① 東北復興支援として現地にいかなくてもできることとして、鉛筆募金「鉛筆プロジェクト」に北関東・新潟グループの3支部が参加し取り組む。
② 子どもから大人まで関われる取り組みとして広く波及する。
③ 物に心を添えてプレゼントできる取り組みとして「鉛筆プロジェクト」に参加、実施する。

カリキュラム(一例)

  1. 東北復興支援として3支部から預かった鉛筆を東北の小学校や中学校へお届けする。
  2. 震災翌日から2年間の被災記録が残る「リアスアーク美術館」を視察、被災地の現状を知る。

―活動を通して―

Q.贈呈式に参加した方の感想は?

鉛筆をお贈りした学校の校長先生からは、「このように東北のことを忘れないで活動してくれていることが嬉しい。モノはもう揃ってはいるが、このような心のこもったプレゼントは子どもたちの一層の力になります」とのお言葉を頂きました。
また、支部から参加された方は「私たちに出来ることをこれからもしていきたい。鉛筆プロジェクトもやり続けていきたいと思う。この活動を通して私たちの方が元気をもらった」との声を頂きました。

アセアン交流セミナー

活動風景

■事前の国内渡航セミナーでは参加者同士の顔合わせと参加動機を共有! ■地域の皆さんと力を合わせて貯水タンク建設中!! ■ボランティア活動を通して多くの学びを得ることができました! ■現地のイオンを視察しました。

活動目的

  1. アセアンで働くイオンピープルとの交流から、商業を通じて社会に貢献することの意味を学び、また「公益法人 アジア友の会」の協力のもと、現地のイオンピープルと共にボランティア活動に取り組むことによって、アジアの現状を知り、自分たちに今何が出来るかを考え、日本で行う活動を企画・提案・実践できる。(役員の育成)
  2. 海外で働くイオンの仲間との交流を通じて、「志の高さ」「やりがい・はたらきがい」について体感する。アセアン諸国事情(風土・文化・習慣・経済など)を知り、自分自身そしてイオンの現状について、グループワークを通じ、浮き彫りにし、その中から行動変容に結び付けていく。

カリキュラム(一例)

① 国内事前セミナーにて再度、参加動機の落とし込みを行い、本セミナーの目的を明確に理解した上で渡航する。
② 現地でのボランティア活動や現地のイオンピープルとの交流を通して、イオンの社会貢献の意義や役割の重要性を学ぶ。
③ ポジティブアクションを策定し、店舗(支部)にて実践、ワーカーズユニオン主催の「地域社会貢献フォーラム」にて取り組み成果を発表する。

―活動を通して―

Q.セミナーに参加した皆さんの声は?

参加された皆さんからは『何事にも「なぜ?」といった思考を持ち、意識して事象を捉えることで様々な発見があるので、心掛けて行動していく』、『職場のリーダーとして相手の価値観や考え方を受け入れるといった姿勢を心掛ける』、『自分が今回体験したことを職場の中で伝え、少しでも組合活動に関心を持ってもらう活動を進め、支部内で組合を定着させたい』といった声が挙がっていました。

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